4月19日のレッスン【フェルデンクライスメソッド体験記】

今日は仰向けの状態で両腕を身体前方(天井方向)に伸ばし
交互に腕を持ち上げるという動きから始まりました。


この動きをやっただけで
後頭部がしびれるような感覚になり
ゆるんできているのが感じられました。


私は以前より胸周りの動きが悪く、
今日も「動かないな〜」と思いながらのレッスンでした。


それでも若狭先生(プラクティショナー:指導者)の
言葉の誘導で、動かしてる反対側の肩や背中・首などに
注意を向けたりしているうちに
全体の動きを邪魔(?)している
股関節や首の力みを感じることができました。


感じたからといって、
すぐにどうこう出来たわけではないのですが、
「気づく」ということで、
次の一歩の足がかりがつかめた気がします。


あと。ひとつの動きを終えたときに
ニュートラルな状態にリセットすることで、
脳の新たなアイデアを引き出すということでしたが、
本当ですね〜!


今日は、ある瞬間カチッとスイッチが入ったように
動けたことがあって、自分でもびっくりしました。


その反対に、
自分の緊張している部分が解ったように思うことで、
そこを「何とかしよう」と余計力が入ってしまい、
混乱することもありました。


出来た!と思えた部分と混乱した部分が両極端に味わえて
本当にわくわくするレッスンでした。


今日の若狭先生の言葉で印象的だったのが
「今、どのような(身体の)状態だったとしても
それが良い、悪いではなく、それが今の動きにとっては
最適な状態なんです」
ということ。


レッスンの中で新しい動きのアイデアを手に入れることで
自分自身が効率的な動きを選択しなおし、余分な力みが取れ、
その結果、より快適な身体になっていく。


今日も初参加の方が
「右半身が浮いた感じだったのが、
レッスン後はしっかり床に着きました」と
喜んでらっしゃいました。


レッスンが提供するのは
なにかひとつの正解ではなく「アイデア」だから、
老いも若きも男も女も、
初心者も熟練者(?)も
インドア派からバリバリのアスリートまで、
どんな身体レベルの人にもなにかしらの気づきをもたらして
くれるんですね〜!


そうして、どんどん経験が増えていくことで、
できなかった動きがふわっと、するっと
出来てしまうことがあったり


今解ってるつもりの動きにも新たな視点が加わったり。。


でもって
今日はできたな〜、という日はモチロン
解んなかったな〜、という日にも
身体はきちんと反応して変わってるというのが面白い。


レッスンの度に新しい自分の感覚に出会える経験をすると
明日の自分も、一週間後の自分も、一年後の自分も
本当に楽しみです♪
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